データエンハンサーの戯言置き場

データサイエンティストを挫折した人がデータとアナリシスのエンハンスメントについて考える

はじめての方へ

このページは初めての方に向けた自己紹介とその他諸々のページです。よしなに。




自己紹介

某インターネット企業にてデータアナリストを経てデータサイエンティストになれず、データエンハンサー(自称)、アナリシスエンハンサー(自称)をやっております。 ブログの内容は個人の意見・見解であり、所属組織の意見・見解とは異なる事があります。




データエンハンサーとは

自称です。

lucies.hatenablog.com




↓それでは最新記事をどうぞ↓



2021-04-01から1ヶ月間の記事一覧

100年前からデータドリブンな経営を研究する経営工学という学問の話

いつもよりちょっとポエム感薄めだけどポエムです 導入 データサイエンスブーム以降、ちょくちょく話に聞く「データドリブン経営」という言葉がある。2019年にはハーバード・ビジネス・レビューが特集を組んでたりとか、ちょいちょいバズワード化していた感…

ちょっとストイックになるくらいが楽に生きられる

前回の記事の続きみたいな話ですが別に前回の記事読まなくても良いです。 導入 マネージャーという立場になってから、数年経つけど、結構いろんなメンバーと話してきたし、採用の面接面談みたいなことも結構やってきました。若い人は特に、みんな口々に"○○を…

ジョブズの服の話から始まるMP消費の話。

いらすとやの使い勝手を痛感している。 導入 これは有名なエピソードなので、今更語るほどでもないけれど、「スティーブ・ジョブズは決断の回数を減らすために毎日同じ服を着ている」という話がある。 www.training-c.co.jp まあよく引用される話なので検索…

採用者は職務経歴書のどこを見てるのか

こういう事どこまで書いていいのかよくわからんけど書いてみるやつ。 あくまで私見です。"弊社"でも"一般論"でもなく、"私は"こう考えてる、というやつですね。 導入 前回の記事でもちょこっと書いたんだけど、最近は採用活動をがっつりやっております。で、…