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何となく脳汁を垂れ流す

データサイエンティスト見習いの卵補佐が少ない脳みその絞り汁をヘンゼルとグレーテルの如く点々と垂らしていくブログ。

ビッグデータとは結局何だったのか。

まじめなこと

 

ビッグデータの正体 情報の産業革命が世界のすべてを変える

ビッグデータの正体 情報の産業革命が世界のすべてを変える

 

大体アクセス数も平常通りになりました。
引き続き通常営業でお送りします。

 

最近ちょっと考えるんですよね、タイトルのようなことを。
もう最早完了形で書いてしまったけれど。
結局何が新しかったのでしょう。

 

ビッグデータとは何か、っていう議論は多分大体終わって、
今はなんだかみんなデータ分析!データドリブン!データサイエンス!みたいな感じじゃないですか。

別に、データ分析してビジネスやる、なんていうのは何も新しくないわけですよ。
1900年頃にテイラーがストップウォッチを握った時からやってるわけです。
製造業の世界では常識的に知られている事を、
ITの世界の人が急に騒ぎ出した感がどうも僕には拭えないんですよね。
道具が進化したから出来る事も増えたよね、っていうだけじゃないの、って。

なので、何が新しいのか、って考えてみると。
分散処理だ自然言語処理だとかっていう技術よりも、
一番は「センサー」なんだろうな、って思ったりとかして。

 

WEBのログだって、「人の行動を情報に置き換える」という点ではセンサーの一種だと思うのです。
それがたまたまWEBの世界で爆発的に増えただけなんじゃないかな、と。
たまたま増えたのを、よく見てみたら何か使えそうだぞ、じゃあ使うか、
という流れだっただけなんですよね、きっと。
SNSもまた然り。

 

人の行動が自然とデータに置き換わるようになった、だから今まで見えなかったものが見えるようになった、
観察が不要になった、という事なのかねぇ、などと思ったり。

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ここまで書いて3ヶ月位放置していた。

ので放出しておこう。

センサーという言葉自体の旬も若干過ぎている感が否めない。