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何となく脳汁を垂れ流す

データサイエンティスト見習いの卵補佐が少ない脳みその絞り汁をヘンゼルとグレーテルの如く点々と垂らしていくブログ。

リモートオフィスやってみたら日本企業の人事評価のダメさがわかった話

今日のネタ。

会社に一応ね、リモートオフィス制度みたいのがあって。
回数は限られてるけど、社外で仕事できるの。
で、やってみた感想。

会議とか特に入ってない日を狙って取りましたよ。

今月1回と、先月末に1回、計2回やってみたのでメリットデメリット書きます。
2回とも家で仕事してみました。

 

良かったこと

寝癖を直さなくていい

私の場合、人生で最も時間を使うのが、
寝癖を直す時間と髭の処理をする時間なのですが、
それをしなくていいというのは人生のストレスの大半が無くなるということ。

そう、これによって多くの時間が確保されるのだ。
人生が豊かになります。

 

通勤しなくていい

たまたまね、こないだ雪の日だったんですよ。
まぁ普段大江戸線(史上最強の無敵路線)出社なのであんま関係ないんですけどね。
雪の日にも堂々と通勤しなくていい、そう、リモートオフィスならね。

 

スキマ時間で家事ができる

まぁ、やらなかったけど。掃除とか、洗濯とか。

 

コンビニが近い

職場からコンビニまではエレベーター降りなきゃいけないんだけど
自宅からコンビニまではさっと1階分階段を駆け下りればいいのでそっちのが近いんですよね。

コンビニは冷蔵庫。

 

部屋の作り方次第で気持よく仕事ができる。

机とか、椅子とか、自分ごのみにできる範囲が大きい。
普通、オフィスの机椅子とか自由にはできないからね。
デスクの使い方とか、収納とか、色々といじれるところは多い。
コタツの中で仕事もできる。

コタツの中で仕事を一層快適にすることも、そして堕落することも・・・

 

炊きたてのご飯が食べられる

これが最大のメリットといっても過言ではない。
家で仕事をすると、たった5歩、3mのところに炊飯器があるのだ。
これはでかい。炊きたての白米。
高い外食をせずにけれども炊きたての白米が食べられる。
白米をおかずに白米を食べても幸せな気分になれる。
それが炊きたての魔力。

日本人には米が必要不可欠である。

 

デメリット

管理上の話

結局ね、働く側にはデメリットってないのよ、たぶん。
会議がしにくいとかそういうのあるけどさ。
まぁそこはスケジュール上手く合わせればいいだけの話。

結局、サボれてしまう、サボりやすい、ということが最大のデメリットなのでしょう。
あ、セキュリティ的なところとか全部クリアした上でよ。

セキュリティ碌に対応できてないのにリモートオフィスとかありえないので、
それは大前提の話。

 

リモートオフィスを導入するための前提条件

で、やっぱやってみて思ったんだけど、普通の会社には無理ですわ。
セキュリティ対応ちゃんとできている会社であることが前提なことは言いました。

セキュリティは専門外なので言及はしませんけど。

それ以外に重要なところは、人事評価のところ。

 

まぁね、リモートオフィス、サボれるんですよ。
会社に行きながらサボってる奴もまぁいるだろうけど、それ以上に。

だから、サボってるかどうかを適切に判断しなきゃならない。
となると、その成果を評価しなきゃいけなくなる、ということ。

 

これ結構大事で、要は、
成果で評価する会社であれば、たとえサボっていても結果だけ見て良し悪しが出せるんだけど、
そうじゃなくて時間だったり年齢だったりで評価が決まるような会社だと、
サボり放題になっちゃうわけですよね。
サボっても実質的なデメリットがないわけです。
まぁこれはリモートに限った話ではなく、社内の態度にも出るだろうけど。

 

なのでこれは、人事評価をちゃんと整えて、
企業文化がそれについてきた時点まで達しないとたぶん導入できない。

 

逆に言うと、この2点だけちゃんと整えれば、
あとは社員が自律的に、良いように時間を使うようになるのだと思う。

 

多用な働き方、とか、
ダイバーシティ、とか、まぁ色々あるけどさ。

まずスタート地点は人事評価なんだな、って思ったよ。
要は、時短でもリモートでもどんな人種でも若くても年寄りでもなんでもいいです、結果さえ出せばね、と。

そういう評価基準を作るのが第一歩目で、それ以外は自然についてくるものなのだ。

 

と、思うんですけど皆さんはどう思いますか?