何となく脳汁を垂れ流す

データサイエンティスト見習いの卵補佐が少ない脳みその絞り汁をヘンゼルとグレーテルの如く点々と垂らしていくブログ。

桃太郎は何故英雄なのか。

【読書記録】リーダーシップの旅 1

さて、リーダーシップ2冊目。こちらも読んでいる、というよりは読まされている本。 

リーダーシップの旅  見えないものを見る (光文社新書)

リーダーシップの旅 見えないものを見る (光文社新書)

 

 結構自分にとっては刺激的といいますか。
思うところは沢山ある本なので幾つか書きとどめたいと思います。

 

P49。桃太郎は何故英雄なのかという話。

桃太郎の話が出たが、こうした物語の重要なポイントは、英雄が旅に出るのではなく、旅に出てから英雄になるということだ。 

 桃太郎が英雄たりえるためには、
「鬼を退治する」「帰ってくる」「その事実が知れ渡る」
という段階を全て踏まなければ英雄にはなれなかったわけであるという事が書いてあったわけです。

 

仕事も同じで、「鬼退治」を実現するのは当然、
その後に上司や周りの人間にまで知れ渡るからこそ、意味があるわけで。
まぁ帰ってこられずにリタイアとかしちゃうのは論外なわけですが。

 

よく、日本人は(大きな主語)アピールが苦手、的なことを言われますが。
アピールするまでで、仕事の1セットとして捉えないと駄目かも知れないですね。
もちろん、必要以上に盛るのは駄目ですけど。(そっちは信頼の話。)

 

シンプル、普通の思考なんだけど、結構大事なところだなぁと思います。