何となく脳汁を垂れ流す

データサイエンティスト見習いの卵補佐が少ない脳みその絞り汁をヘンゼルとグレーテルの如く点々と垂らしていくブログ。

Snapchat対抗戦争。

さて、最近結構バズってましたね、

ミクシィが仕掛ける、新感覚メッセンジャーアプリ「muuk」 - ケータイ Watch

これ。

 

muuk自体は単なる"Snapchat対抗アプリ"で、
”見ると消える数秒の動画を送るコミュニケーションアプリ”
ってやつですね。

 

muuk以外にも最近Yahoo!がコミュカメラをほぼ同時期にリリース。

ヤフー、送った写真がすぐ消える「コミュカメラ」をリリース -INTERNET Watch

フルセイルという会社でもflappが。

App Town ソーシャルネットワーキング:写真や画像を10秒だけこっそり公開するiPhone用アプリ「flapp」 - ITmedia Mobile

年末にはDeNAが5sec snaps。

DeNA、5秒で消える面白画像送れるアプリ「5sec snaps」 - ITmedia ニュース

去年の秋にはリクルートがSeeSaw。

リクルート、一度見ると写真が消えるメッセージアプリ「SeeSaw」を公開 - CNET Japan

とかを出していて、日本でもいつの間にかレッドオーシャン状態。

mixiにしろyahooにしろDeNAにしろ、
LINEやらTwitterやらFacebookやらに「してやられた」感じの会社ばかりで、
もうあんな風に突然ユーザを奪われるのは嫌だと、
そんな体制が見て取れます。

 

そんな中でmuukがバズってたのは、

この辺ですね。

 

結構このバズ侮れないなぁと思ってちょっと色々データ調べてみたら、
他社サービスとは2桁くらい違うんじゃないの、っていうくらいのバズ具合なんですね。


Snapchat自体は、こういう業界に居れば当然のように知ってるだろうけど、
でも一般の人が知ってるかって言われたらそんな事ないじゃないですか。
そういう状態で、700RTっていうのは認知を広げるには結果的に中々良かったのかな、と。
一歩リードした感がありますね。

 

実際Yahoo!リアルタイム検索とかでそれぞれ検索してみると、
muukが一番、「muukやってます!IDはhogehogeです!」っていうツイートが多いんですよね。

この手のシンプルなコミュニケーションアプリは結局ユーザ数が全てなので、
こういう方法で認知を広げる、というのはmixiの思い通りなのかも知れないですね。

 

でまぁ、それはそれとして、日本で流行るかって言われるとちょっと疑問ではあるんですよね。
どうしても。
何で北米で流行ってる、って言われるのに日本で流行るイメージつかないのかねぇ。
北米では6000万DLらしいです。

Snapchatの次に流行るのは?新しいコミュニケーションを生み出すアプリ8選。 | Growth App | アプリのグロースハック事例まとめ

で、しかもその次も色々あるらしいです。
何とも血で血を洗う感じですねぇ。

 

個人的にはmuukあたりが奮闘するもSnapchatが突然がっつりプロモーション仕掛けてきてあっという間に日本市場でそこそこのボリュームをかっさらって跡には灰しか残らないみたいな事になるんじゃないかという気もしております。

 

もしくは徐々に流行ってきたところで突然LINEが対抗馬出してきて結局LINEが全部持ってくというシナリオもそれはそれで面白いのでありっちゃありです。